東京大学、京都大学、医学部への道
難関大学対策コース
難関大へ合格するには、その対策が必要です。
みんなと同じように塾に行き、学校の課題をこなしていくだけでは難関大に合格することはできません。東京大学、京都大学などの難関大学では学校ではあまり深く触れない分野からもバンバン出題されます。
基本の原理原則を深く理解し、それをその都度応用できる超優秀な生徒(年に1人いるかいないかです)は学校や一般的な勉強法だけでも合格できるのですが、多くの学生はそうもいきません。必ず、対策が必要です。
後藤塾では医学部、東京大学、京都大学など難関大学に特化した授業も受講可能です。
難関大対策 英作文の徹底指導
徹底的に添削します
後藤塾では、英作文対策に力を入れています!
英作文は自分では勉強しにくい分野ですが、年々、英語の表現力が入試で重視されてきています。自分の書いた英語のどこが間違っているかは添削なしではわかりません。
後藤塾では一人ひとりが書いた英作文を丁寧に丁寧に添削していきます。
書くことで、英語力自体も向上していきます。また、自由英作文では表現だけでなく、論の展開まで指導していきます。
難関大英作対策だけの受講も可能です。
難関大対策 国語の徹底指導
二次試験の国語を添削します!
二次試験は記述での解答なので、自分で勉強するのは困難です!
テストでは「できた!」という感覚なのに、いざテストが返却されたら思ったより点数がなかった経験はありませんか?
記述にはとうぜん抑えるべきポイントがあり、書き方があります。
それを知らずに試験に臨むのはあまりに危険です。
後藤塾では減点されにくい国語の記述の方法を一人ひとりに徹底指導します。
また、週に1回、文章を読んできて要約してもらいます。文章を要約する力は、小論文や英語の長文問題にも生かされます。
難関大対策国語だけの受講も可能です。
難関大対策 理科の徹底指導
学校の理科は終わるのが遅すぎます
丸亀高校、坂出高校の学校の理科の授業が最後まで終わるのは高3の秋です。
浪人生と現役生で最も差が開く科目が理科です。
なぜなら、すべての範囲を終えるのは高3の秋であり、二次試験を対策できる時間が圧倒的に少ないからです。
そのため、難関大学希望者は学校より早く進めて二次対策を早めに始めるか、習った範囲をその都度、難関大の二次試験レベルまで深めていく必要があります。
いずれにせよ、自分ひとり、学校だけでは不可能に近いです。後藤塾では理科専門の先生が徹底的に鍛え上げます。難関対策理科だけの受講も可能です。
難関大対策 数学の徹底指導
学校で触れない範囲も深く、徹底的に!
え?こんな解き方あったの?
まったく対策せずに、高3で京大模試や東大模試を受けると今まで数学が得意だと思っていた生徒も自信が喪失してしまいます。テスト中ほとんどペンを動かすことなく、頭を抱えるだけになってしまいます。テスト中、周りを見渡すとみんなほとんど空白です。それくらい、学校で行うテストや一般の模試とは難易度が違います。その中で半分以上の問題を正解できる生徒のみが合格できます。本当に、狭き門なのです。であるにもかかわらず、それ相応の対策をしていない生徒が多いのは本当にもったいないことです。特に通過領域などの範囲はほとんど学校で説明がないにもかかわらず、入試にバンバンでます。通過領域?なにそれ?と思った人はすぐにお電話ください。